【React】SWRで定期的に再検証する方法

SWRで定期的に再検証する方法です。

refreshIntervalを使用すると実現できます。

"use client";
import { useEffect, useState } from "react";
import useSWR from "swr";
const fetcher = (url: string) => fetch(url).then((r) => r.json());
export default function Home() { const [status, setStatus] = useState(false); const { data } = useSWR("http://localhost:3100/api/users", fetcher, { refreshInterval: !status ? 5000 : 0, }); useEffect(() => { if (data.status === "OK") { setStatus(true); } }, [data]); return <>〜省略〜</>;
}

上記の例では、5秒おき(5000ミリ秒)に再検証するようにしています。

refreshIntervalは0を指定すると自動再検証がストップするので、再検証したレスポンスをもとに再検証を止めるようにしています。

setIntervalなどを使って自作する必要がないので便利です。

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